なめ猫
キャラクターデザイナーである津田 覚氏により生み出されたキャラクター。
1980年にデビューしてから約2年間、爆発的にヒットした。
約2年間あまりのブームで起こした経済効果はなんと1千億円!
下敷き、私も使ってました。
国の機関である総理府の政府広報までもが全国青少年健全育成月間の
イメージキャラクターとしてなめ猫を新聞で大きく扱いました。
なめ猫のモデルとなっている猫たちは立っているのではなく、
座っている状態で撮影されていたようです。
当時は「あの猫たちは間違いなくハクセイだ!」
「棒を入れて立たせている!」
「針金で体をグルグル巻いて固定しているでは?」
「石膏で固めた服を着せているんだよ!」
「いやあれは合成写真だ!」
などのあらゆる憶測や中傷が後をたたなかったようです。
聞きました、聞きました(懐)
猫達がきていた衣裳はなんとほとんどが手縫いによるもので
1着つくるのに一週間ほどの時間がかかったそうです。
裏地はすべりのよいものを、着せやすいように背中にはおおきく開く
ファスナーを。素材やカタチ、作者の猫に対する愛情が伺えますね。
詳しくは、津田 覚 公式HP
http://www.nameneko.com/